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​NICOの教育

NICOでは、発達障がいや発達に遅れがある方に用いられる手法である、応用行動分析学をベースに、動きの分析を通して一人一人に合った指導方法で教育を提供しています。

子どもに対する発達教育と、ダブルダッチやトランポリンなど全身スポーツに内在する様々な成長効果(脳の活性化による言語力・認知力の促進、音楽と動きを融合させた教育スタイル「リトミック」としての自己表現力の向上、チーム競技による協調性および対人コミュニケーション能力の獲得、自己を高めていくための自己啓発力の向上など)の獲得を融合させた教育の確立を目指し、すべての子どもたちに新しい教育の場を提供していきます。

 
 

NICOの「考える教育」

人はどんな時に成長するのか、どんな時に物事を知るのか、自分自身が成長をしていくためにはまず「考える力」を育むことが大切です。

NICOでのスポーツ教室のレッスンは、ただ技術を教えるのではなく、一人一人の動きを分析して自身の状態を理解し、理想の動きをするためにはどうしたらいいかを考えられるように視覚や聴覚、触覚などの五感を使用して指導します。

​各年齢層に合わせてその中に楽しさや達成感を実感できるよう工夫しています。

NICOの「経験の教育」

​自身が身に付けたものを客観的な視点で観てもらうことで、自身が表現する力、改善する力、気持ちをコントロールする力など沢山の社会的スキルが身につきます。

NICOでは、各年齢層やスポーツ競技に合わせて、発表会や競技イベント、大会を企画運営しています。

また、同じスポーツ教育に尽力している他事業の皆様のご支援も行なっています。​

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NICOの「伝える教育」

NICOで行なっていることを必要としてくれている方々にしっかりと伝えて行くため、教育機関での講習会・講演会や運動指導研修などを定期的に行なっております。

​ご興味のある方は、是非一度お問い合わせいただけますと幸いです。

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